伊豆の旅

伊豆の旅

★20190220: 今朝はTV朝日の依田さんが、伊豆の河津桜を紹介していました・・・今年はもう河津桜まつりが行われているのです・・・ところで、ここマツダの河津桜の様子はどうでしょうか・・・今年2019年は、もうすぐ満開になりそうです・・・「足柄COM」で見ることができます。 ここは、運がよいと上まで行けるのですが、混んでいると、川べりの方の駐車場となります。 いずれにしても素晴らしい場所です・・・「松田の河津桜」は、こちらで紹介しています。


 

3月に入ると、伊豆半島は、急に春めいてくる。 温暖な海流の影響も手伝って素晴らしい花々も咲き出し、中旬ともなると、ほぼどこでも、いたるところで、梅の花が咲きだしてしまうのです。 ★20170219:「伊豆の河津桜見ごろに」 ・・・・開花が気になってみてみると、もう見ごろを迎えているので驚きました・・・最もこの桜は焼く1ヶ月間にわたり、素晴らしい花を見せてくれるので、見る時期は長いのです。 河津桜は満開になる前の6~8分咲きが花にとても勢いがあり綺麗で、花情報で5~6分以上であれば見頃になりますと花の情報局で紹介しています・・・七滝あたりの桜は、さすがに標高が高いのでまだということです・・・今年2017年も見ごろが来たのです・・・

いい旅・夢気分の後編の日本いい旅でも伊豆が度々取り上げられますが、これに歩調を合わせて伊豆の旅を紹介してみましょう・・・今回の旅は、車のたびにしましょう・・・北関東から東北道で伊豆箱根を目指してゆくと都内の多少の混雑は避けられないでしょう・・・そしてそれを越して、東名高速に入り、海老名パーキングで一服ということになるのでしょう・・・ここでは色々な名品が揃っているのでそろそろお腹を満腹にしたくなるエリアです! ちょっとまずはここでその周辺を覗いてみましょう・・・を見てみましょう・・・

海老名下りラインの様子海老名ではいろいろのメロンパンなどが売られており驚くほどである・・・

 

海老名p-キングの裏にある店エイなパーキング内の様子今回食べたカレー

食堂内も多くの店があって楽しめるコーナーが多い。 それにしても多くのパーキングが会える中でも最大級の場所はトラックなどの駐車も多いので驚かされる・・・ここではトルコ系のカレーがあったのでそれをいただく・・・とにかく種類は豊富なのでどれを選ぶか鬼も大変・・・

海老名ではTVヒルナンデスで紹介されたという店があったのでここで食べてみる・・・魚類の唐揚げで有名な店・・・奥の人で賑わう!

海老名では色々な鯵のかr他上げ類が販売されていて人気だった・・・

   さて、ここから色々なコースが有りますが、熱海に行くようにしましょう・・・テレビでは、東京から熱海そしてJR伊東線で来宮(キノミヤ)にゆくコースが紹介されていました! 、ここは約1時間で3570-という、熱海に到着してから、早速、梅園に向かす! 熱海梅園はもう3月下旬で春爛漫でピンク、白などいろいろな花が満開、梅の花には、野梅系、(やばいけい)、冬至梅、等色々な花が咲いておりここでは広さが4.4Haの広さを誇っている、赤い八重寒紅、一重野梅、能代など驚くほどその種類は多い、 ,梅は58種類473本があるという大きなばい煙でもある、大盃などというさつきのような梅の種類もあるという、しだれ桃も綺麗だ、呉服枝垂(呉服枝垂)などというものもあり綺麗だ、この熱海の梅まつりは3・9日までとのこと入園料はやすく300-、開演時間は8:30-16:00であり、その他の時間は入園が自由で無料とのこと・・・個々の意味が何か興味深い! 実際自由に入れると走らなかった・・・

まだまだ当ウゲでは寒い時期が多いようでも有る。山肌は未だ茶色一色

   伊豆半島は、やはり基本的には熱海そして伊藤、片瀬白田、そして桜で有名な河津、最終的には伊豆急の下田ということになるだろう・・・・今回は車での旅なので、河津桜を見に大きな目的を持ってゆくことにした・・・そして、熱海経由でゆくと混雑が激しいので伊豆高原のルートで尋ねることにした・・・高原のルートの方に向かうと先日の雪が未だ残っており驚かされる・・・

   高原ルートから段々と伊東市の方へとゆく・・・道は、未だ両脇に多くの幸が残っている。 しかし有料道路の整備は良いのでチェーンの装着は勿論必要ない・・・そうしているうちに伊東温泉に着く・・・話外れるが、伊東温泉のはとやは、1代で大きくなった・・・有名なテレビ紹介もあるが、その他定番の料理の時に提供されるローソクと鍋料理のセットはこのはとやの社長が考案したというから驚かされる・・・今では何処の料亭でもこれを用いて料理が提供されているからなのだ!

さすがに暖かさを感じる伊豆の海岸線・・

   伊東温泉は、なかなか広い場所で道の途中から左に折れる、人口、32186人で年間観光客が647万人という、相模湾を望む素晴らしい温泉地もある、ここでは花の名所として桃源山というお寺の伊豆の花の名所を尋ねる、松月院が有名、ここは桜寺、山門を入ると奥に本殿が見えその途中にきれいな桜の花が配されている素晴らしい準日本的な公園風景が楽しめる、この時期にはカンザクラと呼ばれる幾重にも花が積み重なったような花が見て取れえる、やはり一般の桜とは異なっている、そめいよしのは、4月上旬から中旬とのこと、いかにこの桜が、この地域では早く咲くのか驚かされる・・・・弁天堂にある赤い柱などとのさくらの美しさが映えるのは今の時期か?

   そしてテレビでは、ちょっと知らない名湯に行く・・・ここから陽気館へと進む、ここでは何と言ってもホテルの売りが、全市一望出来る 大野天風呂静山荘,陽気館と宣伝されている(ちょっと名称が二つ有るような錯覚に陥るが)・・・、かなり裏道に入るが、やはり山間の場所と言うこととなる、しかしそんな大きな山があるわけでもないので驚くほどの場所ではないが・・・
    かなりしっかりとした建物の造りでそこから中に入り、登山電車に出会える・・・この登山電車の定員は6名でありこれに乗って大露天風呂に行くのである、これが、今、外人にとても人気であるという・・・さすが伊東温泉である・・・、操作は自分でやる、四角い箱が登ってゆく格好であり、管内専用の電車の形をしており45度で距離が30mというからなかなかのものである。、所要時間はたったの1分、このケーブルの上は確かに高台の露天なので風景、そして眺めは抜群である。透明な湯で綺麗だ、ここから有名な初島が見える。カルシウム、ナトリウム塩化物温泉である。

  TVでは、伊東駅に戻り、小室山公園のつばき園が有名、無料で見て入れて初夏いは、つつじ園ともなる、ここは川奈亭、川奈別邸としても有名で小室山周辺にたくさんのものがある、一体が小室山公園となっているのである、よく見ると、この周辺には色々な楽しみの場所が多く、川奈ホテル、伊豆高原ステンドグラス美術館、小室山リフト、蓮慶寺、川奈駅、などが有名な観光地となっている、この伊豆急では発行から2日間が有効な切符で、途中下車してもこの間ならばいろいろ見て歩けるといった旅ができるのである。1570-である。

大室山を見ながらのコース展望・・・

春の大室山は、やや黒く見えておりまだまだ春うららというわけには行かないことがわかる・・・裏側から見るとほとんど木々の葉が出ていない事がわかる・・・

   伊豆急行は、かなり長い間を走るようでもあるが、実は、わずか45kmで駅が16ということでこの地域に密着した電車であることがいえよう、伊藤、革な、富戸、城ヶ崎海岸、伊藤高原、伊豆大川、伊豆北川、伊豆熱川、片瀬白田、伊豆伊那撮り、今井浜海岸、稲梓s、蓮台寺、そして終点の伊豆市野田駅ということになっている、ここでは、リゾート21という車両が3タイプ用意されており、ドルフィンというブルー系、あるふぁーという赤系そして黒と赤のバンドでshじめているデザインの黒船電車があってどれも自由に乗ることができる。

伊東市内の道路で

   ここでは川奈駅で降りているが、この駅の構成は変わっており何かデパートの入口のような感じがする駅!。 ここでは、魚処おお田、という看板のある店に入る・・・・かなり知られている店であり、多くのゴルファーなどがここに立ち寄って食事をするという有名処なのだそうである・・・、入っている人数も多いので驚かされる! 、ここは、太田水産という場所である。

  地あじ膳など1365-で食べられる、海鮮味味噌汁1260-等、かなりリーズナブル、二階の広い二部屋は客でいっぱい、地あじ膳1365-、という。一方花で有名なつばき園は、1.5haあって椿は1000種類、4000-本というから驚くほかはない、蜀江(しょっこう)、卜半錦(ぼくはんにしき)、等色々、ピンク系の春曙紅(しゅんしょっこう)、一般的なあkの斑入りの絵姿など盛りだくさん、石の階段でしっかりと出来ている道を登ってみて歩けるかなり良く整備されて無料のぼたん園でもある。この周辺まで来た時にはおすすめの場所となるでしょう・・・

  庭園中には、つばきの館があっていろいろな催事が行われている。 川奈からアルファーリゾートの電車に乗ると外側を見ながら座れる座席で伊藤周辺の海を展望しがら楽しめる電車を味わえる。 また、城ヶ崎海岸ではいつもTVで紹介される「海の上の吊り橋」の上を歩いて楽しんだりすることもできるのです。 この城ヶ崎駅を降りると構内に温泉もあってその足湯「ぽっぽの湯」と言われる、もちろん無料、そして、この城ヶ崎駅は1991年の伊豆急の開通30周年記念でログハウスに改築されており、カナダの木材で出来ているという。 ここでは、伊豆四季の花公園、というものがあって花を鑑賞できる、広さ、1.7は、花の種類300種類である、金魚草、パンジーなどたくさん咲いている、菜の花も宅j山菜手織り春を感じる、この公園は海のそばなので花投目が楽しめる光景がある、500-、そして、北川温泉、熱川温泉と続く・・・熱川ではゆけむりが良く見える・・・・

稲取港の様子を上から展望する・・・

    しばらく伊豆半島を走ると段々と河津に近くなる・・・先ず稲取海岸であろう・・・あの金目鯛のメッカでも有る! こうして稲取を見るとかなり大きな半島を形成していることがわかる・・・年間500トンの水揚げを誇る稲取漁港。 特に金目鯛は築地市場で「稲取きんめ」と称 されるブランド物です。 雛のつるし飾りや、あの「肉チャーハン」生誕の地としても名を 馳せている、エネルギッシュでやさしい港町です・・・というように紹介されています!

河津ではもう黄色の菜の花が満開を迎えていた・・・河津桜もやや満開の時期を過ぎていた・・・

   まあ、今回は河津への旅なのでもっと先を急ぎます! 片瀬白田、ここに大観荘がある、ここは比較的安く泊まれて駅の前にあるので多くの人が利用しているという、つるし雛などで綺麗に入り口が飾ってる、料理自慢の宿として知られる。、ここも海岸のそばで部屋は7つ、「つきのひかりと呼ばれる名湯」、透明で、ナトリウムカルシウム塩化物硫酸塩温泉である。風呂はやや丸い作りで周りは黒い色で湿られている。 中はやや緑系の石で作られており落ち着く、伊勢海老、あわびステーキ、金目鯛の煮付けなどが出る。

河津桜を楽しむ人達・・・

足湯に浸かる人たち・・・河津の公園にて!河津川と河津桜

 伊勢海老のエビ味噌焼き、これで、15900-というからこの割烹の宿は、お得な様である! この片瀬白田駅からすぐに南に行くといよいよ河津であり河津桜の名所となる。河津川のほとりに写真のような美しい花が咲くので、この時期には大勢の人が訪れてくるのである。ピンクの花、そして川の流れ、真っ黄色の菜の花とそれはそれはきれいな光景が続くのです。2014年葉、3月10日までという。また、ここには、河津カーネーション見本園というのがあって300-で見ることができる。 今回私の訪れたのは少し遅れてしまい12日に訪れたのです!

 

やはり河津桜は綺麗だ・・・

   この観光時期が過ぎると、やはり観光客は少なくなりお土rとくほど静かになります・・・やや花も変色しかけていると言っても良いのでしょうが、まだまだ見られます・・・花びらが落ちるのはいつになるのでしょうか・・・

   今回は、北関東から河津までを初春の桜など、春の自然として捉え、描写した写真紹介ですが、それに合わせて日本いい旅の紹介内容も含めて紹介してみました・・・こうしてみると出雲なかなか奥深い場所があるものだと驚かされました・・・これに続く箱根の春の旅は、また後日紹介してみたいと思います・・・

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