奥秩父・栃本部落

大滝村・栃本部落の春

      秩父市から その奥を目指して行くと、嘗ては、大滝村の所を左折して、三峯山へのトンネル手前の信号機で、でかなりの時間待たされたものだった。 「関東一の鍾乳洞 不二洞

多分、陽気の良い行楽日よりの時期には1時間以上待たされたものだった・・・・ しかし、ここ十年前頃から雁坂トンネルが出来て、要所の交通を良くする目的から、ここの山の北側にループ状の素晴らしい道路とトンネルが出来上がったたのである。 ループ状と言ってもわからない人もあるだろうが、本当に螺旋階段と同じ様相の道路で車が登るのである。 い甘きた道がすぐに下に行ってみずらの車がグングンと登ってゆく快適さが味わえるのである! ★20150410:最新の「花桃の郷」を追加しました!「寄居花桃の郷

 

 しかし今、思えばこの美しい栃本地域は、逆に多くの人から見放されてしまった様な錯覚に陥るのである。 多分読者が大滝村は知っていても、この栃本地域の素晴らしい景観とその生活は余り馴染みがないことかも知れない! よくNHKなどで放映される時もあるが、その生活自体大変な環境であることが証明されている。 しかし、こここそが彼らの生活の原点であり、ここを見ずして山間の素晴らしい生活、歴史を語ることは出来ないだろうし、過去の厳しい生活知る上では、絶対唯一 私からも皆様にお奨めする場所なのである。 今日は、そうした生活の一部を写真で切り取って見てみようと思うのである。 参考: 「鬼石冬桜と紅葉の美「美しい秩父芝桜と武甲山」 ☆関連情報 「長野のあんずの里も美しい!

 

奥秩父栃本部落

      このように、山の奥地に際だって建てられた住宅、如何にそれを建てることすら大変だったであろうが、その生活たるや言葉では言い表せなかったとのことである。 ある、テレビの番組で特集記事があって、私も此村を知り、あこがれを持ったのである。 この丘陵地域は、当然現在は、過疎化が進み老齢化も進み、本当に若い人達は、見あたらなかったが、ここの農地の毎年の耕す方法は、通例の山側を向いてやるのでなく、谷側、即ち反対の下側を向いて、鍬を持ち上げ乍ら、やる方法なのである。 理由は、簡単で土が下に落ちていってしまうので上に持ち上げながら開墾していくしか、ない分けである。 それ程斜面がきつく、殆どの人が越が曲がってしまうのである。 本当に大変なことが、それらから分かるであろう! 当然、このような土地柄から、ここには、関所が昔あって、今でもその面影を、見ることが出来る。 ここの関所は、本当の関所(効果のあった)のような気がして成らない。

 

奥秩父早春栃本の春

    山間僻地! とは言っても、このように花を育て、空気のいいことは天下一品である!・・・・この日は、あいにくと雲が取れなくて、くらいそらもようであった。

 

遠く会坂トンネル方面を望む

    この栃本部落は、本当に、今でこそ車で入れるように成っているが、岐阜県の世界遺産の五箇村と同じく世間からは、断絶された土地柄であったのだ。 こんな山奥には、簡単に来る人はいなかったはずだ・・・・しかし、あの雁坂トンネルに行くには、ここを通る必要があったのだ・・・・しかし今は違う・・・・この右側の山をくりぬいてトンネルが、出来ており、この村美しい山村が、厳然とあることすら、全然知らずに、通過することが出来るようになってしまっているのだ! 因みに、この右側の道は、嘗て私も、旅をしたが、実は、紅葉の名所であり、登っていくと、なんと長野県の、野辺山近くに出くあすのである。 そのくらい、この周辺は高度が高くしかも、山が深いのである。 深山峡谷! 長野県との県境でもあり、山梨県との県境でもあるのだ!

花満開の奥秩父

      この右側に関所跡があって今も、見ることが出来るが、本当に生活は、大変だったろうと推察する。 山桜が、満開でありまたレンギョウが素晴らしい色で咲いて、頭を下げているようであった。 養蚕であろうか、今でこそ、何にも利用されていない建物の一角が、何かわびしくも感じられるのであった!

秩父路関所近辺野道奥秩父春

     遠く雁坂トンネルの方向に、雁が飛んでいくのが見えた! これから、私もその方向へ向かうのだと、内心、先を急いだのであった。

秩父丘陵地帯の春

     美しく咲く花々、それを慈しむ花心! どれをとってみても素晴らしく仕事の厳しさなど、その片鱗さえ感じられなかった、この地域の風情! 何とも言えない順良な雰囲気! 心和ませる一時であった。

栃本の人達の生活と春

     最後になったが、にこの周辺の生活が、どのようなものかを如実に表している写真を紹介して、 今回 栃本部落の紹介を終わることにしよう。以下に秩父地域の概要図を紹介しておきます・・・下を参照下さい。

奥秩父概要図

     ちなみに、ここへゆくのには、王滝村の丁字路を昔通りに左折してトンネルからゆく筋と、右に曲がり螺旋城の道で上まで行ってしまい、戻る行き方もあるが、どっちから行ったとしてもその素晴らしい、風景と生活を観ずることができるのである。 途中、注意していただきたいのは、ダム側に降りてしまうとこの風景は見られないので、上の村の方向へ行く道を行かないと(関所跡の方)見ることができないのである念為。  なお、現在はロープウエイは廃止となってしまいました!

     周辺探索:西沢渓谷、牧丘の桃花、秩父巡礼、長瀞、小鹿野探索、三峯神社、荒川村、秩父湖、中津峡、十石峠、両神山など

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