乾徳寺 那珂川町
20190503:大輪のボタン
境内に安らぎ・・・・
那珂川長泉寺
【那珂川】「花の寺」と
して知られる白久の長泉寺でボタンが咲き始め、紫や
ピンク、白など色とりどり
の大輪の花が参拝者らの目
を引いている。 花の時期には400株のボタンが境内に咲き誇り、100年前に植えられた珍しい原種のボタンもある。
その他四季折々に多くの花が咲き、一年中楽しむことができる。
同寺によると、ボタンは
約400本あり、今年の開
花ぺースは例年並み。1日
現在は三分咲きで、ゴールー
デンウイーク期間中が見ご
ろという。
境内ではサクラソウやオ
キナグサなどの山iも楽
しめる。3日には午前10時
と時から
木彫りの仏|50点を展示
した同展も5日まで開催
している。
住職は「奇
麗な花や仏像を見て、心を
I落ち着かせてほしい」と話
していた。 場所地図: 烏山から行く 那珂川長泉寺
TEL0287ー 96-
2427
烏山から那珂川を辿り馬頭に赴く・・・・これには那珂川の両岸からゆく道があり苑どちらから行ったとしても那珂川の美しい風景を堪能することが出来る。 ★ 「花関連情報一覧集・カテゴリー」
20190501:【那珂川】馬頭の寺 で町指定天然記念物の白フ ジが見頃を迎え、参拝者ら の心を和ませている。
同寺によると、白フジは 200年以上前に陽山元国 和尚が植樹したと言い伝え られている。昨年は例年よ り1週間ほど開花が早かつ
たが、今年は平年並みでゴールデンウイーク期間中が ちょろど見頃という。
那珂川の古刹、乾徳寺で紅葉見頃【動画】|地域の話題,動画,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|とちぎの紅葉|下野新聞 SOON(スーン) https://t.co/KdnUDNkYQc
— 奇跡の価値@まろさん!ナイセン団!がんばろう全日本! (@kisekino_kachi_) 2018年11月18日
途中には橋が多くかかりこれを渡ればどちら川の岸辺にもゆくことが出来る。そして馬頭に到着すると町中に大きな寺、乾徳寺がある。 ちょっと町中のやや細い道を入るのでわかりにくいかもしれないが、とても大きな建徳寺であり歴史ある古刹といえる。 この建徳寺でいままさに、白藤が満開を迎えており、連休にはこの下で甘茶をいただけるとのことである。 この建徳寺は、いろいろな花が咲く山のコースが有ってこれを頼りに登るといろいろな自然に恵まれるのである。 かなりそうしたことから有名な寺である。 数年前やはり新聞で紹介があってこの馬頭の乾徳寺は一度は訪れてみたいと思っていた古刹なのである!☆☆☆「なかがわ水遊園」「光丸山法輪寺」「富士ボタン園」「烏山周辺」「神社一覧栃木県」「雲岩寺周辺紹介」「鷲子山上神社」「塩原妙運寺のボタン」
その他の関連情報
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★参考情報:
- 紅葉の名所である馬頭の乾徳寺で紅葉が見頃となり、秋の境内には、アマチュアカメラマンや紅葉狩りを楽しむ1客が訪れているという。この寺は色々な場所を見て楽しむコースもあるのでお勧め・・・紅葉は11月上旬から始まったという・・、山門から鐘楼、そして本堂に続く約100mの参道を囲むように赤、山吹、黄色に色づいたケヤキ9、山紅葉がすばらしい・・・同寺では「ことしは朝晩の冷え込みが強かったためか、例年になく色づきが良い。12月上旬まで楽しめるといわれている・・・また、近くの商店街では15日に「広重紅葉祭り」も行われる。同寺0287ー92ー2247
馬頭の町からちょっと北に曲がる道を入ると見た目よりも広い道筋である。 そのかなり奥の方にこの寺の入口はある・・・・駐車場も色々あってやはり広大な敷地の寺ということがわかる。 車を止めて静かな境内に向かうと色々の石仏群に出会うことが出来る。 そして山門に到着する。 大きな木の梢から鳴き声が聞こえるトリたちの自然の鳴き声がとても心を洗濯してくれる! とても心地よい・・・・
右側に社務所というか建物があってその奥に本堂がある極一般的な寺の構成である。 それにしても自然の中にある寺といった荘厳な気分にひたるから不思議である。
【那珂川】東日本大震災の犠牲者を弔う「東日本大震災追善供養」が5月2曰、馬頭の乾徳寺で行われるという。 追善供養は、樹齢330 年のサワラの切り株に彫られた「ほほえみ立木観音」前で東北の復興を願う。大型連休中に町内で行われる「花の風まつり」にわせて毎年行っている。立i音は小砂の彫刻家 ..な衣装で舞を披露する高林小の子どもたち で画家の岡倉石朋さん(74) が、震災者の鎮魂と復興への祈りを込めて約1年かけて制作したという。
この建徳寺の寺の参道には色々な石仏があって出迎えてくれる・・・・時間のある人はゆったりとそれらを楽しむのも良いだろう・・・・
そしてこの寺には八溝七福神がある・・・・・七福神めぐりを楽しむのも良いだろう・・・・
丁度この時期は、あじさいの咲く時期であり黒羽地域からおろてきて馬頭に至った時である。 この寺も最初はわからず3度目くらいの探索でわかった場所であった・・・・
八溝七福神の場所である・・・・
鐘楼も大きくこの周辺の時刻を昔は知らせていたのであろう・・・・
古風な木彫の独特の文様を描いた本堂の造りで歴史をそれ自体醸し出している・・・・
本堂の右側にはこの寺の周辺の田圃うちとせせらぎの小径の案内があった・・・・
このせせらぎの小径がとても快適なコースなのでぜひ時間があったら旅をすると良いだろう・・・・その時期その時期の花々が色々見ることができて探索にはもってこいの場所を提供してくれるからである。
ここに馬頭商工会で用意してある案内板を見つけたので参考にすると良いだろう・・・・色いろあることがわかる!
この時期はもう鮎の時期でありここまで来たからには那珂川のあゆをいただかないことには日が暮れない・・・・・有名ところで土産として購入してきたのであった・・・・今年ももうすぐあゆの訴状が始まりその時期が来るのである・・・・