バラクライングリッシュガーデン 蓼科

バラクライングリッシュガーデン

 

いつだったろうか・・・多分一年移譲前になるのですが、フラワーガーデンで色々検索している時に偶然であったバラクラガーデンです。何かバラの花が咲いてとても綺麗でしかもその場所が有名地蓼科高原にあるということだったのです。

 

 それからしばらく忘れかけていたのですが、今回富士見高原のゆりの里を見るにあたり、八ヶ岳の麓までゆくのでここを是非見てみたいと思いたち、訪問したのです・・・・ここは、花が色々咲いている時とそうでない時には、入場料が異なるガーデンです。 イングリシュガーデンということなのでホンダのガーデンとか、色々そpれに似通った場所はあるはずです。 

バラクライングリシガーデン

よく結婚式場と合わせてバラ園を経営している場所もありますがここは、そういうタイプでなく、花が主体のガーデンということのようです。 蓼科のコースにあるガーデンなのでかなり山の中かと思ったのですが訪ねてみると、丁度繁華街のいろいろな店が混雑している場所にこのガーデンはありました! 最初この場所を通過してしまいすこしもだったのですが、意外と見える用意で見えないバホのようです。 駐車場には、案内人がいて駐車場を案内してくれました・・・・

 

 

表面的に見るとそれほど広い場所とはわからないのですが、実際に入ってみると奥がかなり広い場所で、花を見るための一周する時間はほぼ30分以上かかりました! ということは、ホンダのアンディ・ウイリアムスボタニックガーデンと同じくらいの広さと思ってよいでしょう・・・ここは蓼科高原です・・・自然豊かな場所です・・・・当然色々な木々があるはずと予想したのですが、思ったよりそういった自然のものはなく、確実にガーデン化されており、ガーデンに関連した品も販売されている場所でした!

 

 

最初駐車場から入り、切符を購入するわけですが、それほど公式にできている場所でなく、ややラフな感じの入り口でした。 そして最初は、直進すると花の販売所とか、植木鉢、プランターなどなどの販売しているエリアに自然にガイドされていきました・・・・夏は結構この場所は熱く直射日光が、布で日除けがされていたのですがやはり暑かったです。 そしてこの販売所をひと通り見てから、目的の花のrファク園に入ったのです・・・・

 

最初は、その場所近くに入ると、沢山のレストランとか、座る場所とかがあって多くの人が暑い時期だったのでレストランで涼んでいました・・・・部屋の中、そして庭の中、などなどその過ごし方は各人各様です・・・・その場所から狭い道を入るといよいよ花の咲いている場所に入るわけです・・・・園芸管理している人も暑い中、水を頻繁にまいておりました・・・・

これだけいろいろな草花があるとそういった手入れが大変なのだと思いました! 道幅は、約一メートルくらいの幅であり、庭園の中を直射があったり、木々の影の中を進みます・・・チラ幌とその時期いの花々が咲き誇り皆の目を楽しませてくれます・・・・そうしていると奥の右手に大きな建物があってそこでは割引される食事が販売されているようでした・・・この時には、昼近かったので外で待っている人も結構いました・・・

そしてその奥の方にも家があるのですが、それは、花園の外の他家の別荘のようで、ほぼ関係はないようでしたが、この花の楽園の一部のように見えました・・・・やはりこのへんは、別荘とか、レストラン等が多く人通りがとても多い場所にこの花の園があるのでした。

長野県蓼科高原のガーデンより、クラシックローズのバラ苗の販売や英国伝統の焼き菓子、ケイ山田ファッション、英国式のガーデニングなど英国のライフスタイルをご紹介します・・・と紹介されています。

ドライブコース:今回は、富士見高原ゆりの里を訪れてから、このバラクラガーデンを探索したのでした。 富士見湖魚源からは、原村へ八ヶ岳エコーラインで通過して、尖石石器時代遺跡の尖石考古館西の交差点を通過して、八ヶ岳の素晴らしい姿を十分堪能しながらのドライブでした。芹ケ沢南を通過して、そして芹ケ沢、そこからビーナスラインに入り、バラクラをめがけたのでした。意外とこの芹ケ沢からは近くあっという間に到着です!ここで注意さうることは、大門峠側に入るとこのバラクラには到着できません・・・・ピラタスのロープウエイの道に入らなくてはなりません・・・・

 

この時期にしては、はっきりとしていない天候であり、雲が多かったのですが、やっと遠くの山々が見えてきました・・・・こうしたドライブでは、山が見えなくてはその楽しみが半減してしまうからです。

話を戻してバラクラの庭園内を見てみましょう・・・・ここは、夏は、入場料も安くなっておりバラの時期はとうに終わっていました! 軽井沢のようには、行かないのだと思いましたが、やはリ蓼科と言ってもこの周辺は低地であることが分かります・・・・それでも観光客の数は多く、他県からの車の多いのには驚かされるばかりです。 最もここは、麦草峠方面への道もあるので丁度その道の分岐点に近いためかもしれません・・・・遠く八千穂高原を超えると佐久地域に直接出ることが出来るのです・・・・

この時には、時間限定ですが、音楽のイカン焼が提供されていました・・・・色々な奏者が、時間で音楽を奏でるのです・・・・一周して反対側に出ると、音楽を聴くホールがテントで出来ていました! 緑の中のホールです・・・・時間的には早かったので奥に進むとレストランの場所に再び到着しました。 したかr見ると奥のほうで食事をしている姿は見えません・・・よく出来ています。 階段を登るとその全貌が見えてきます・・・・庭園を見ながら食事を楽しむといった感じのレストランと奥の方にもレストランが有り広いので色々選べるのです・・・・先に紹介した庭園内のレストランは全く別個の場所で運営しているのでちょっとその中のことはわかりませんでした。 とにかくいろいろな場所が合体して出来ている花の楽園であることが分かります・・・・

せっかくのイングリシガーデンですからできれば花の一番美しい時期に行けばよいのですが、その時期にはなかなか訪ねて行けないのが常なのでしょう・・・・やはりバラの花が咲く時期に尋ねられればベストなのでしょう・・・・

今度訪れるときには、そうした時期に訪れてみたいものです!