織姫神社

足利 織姫神社

 ★ 20210403: 足利には、美しい春を満喫する花が多く咲く場所が多い。 両崖山の火災で、一度観光も奥jれていましたが、織姫神社の人気は相変わらずです! 今日は、そこから総合運動場に近い場所に有るしだれ桜の道を紹介してみましょう・・・足利は、ソメイヨシノの花は多いのですが、しだれ桜の花の道が有ることは知りませんでした。 今日は、それを紹介してみましょう・・・・「足利しだれ桜さんぽ道」

しだれ桜散歩道-1

 

しだれ桜散歩道-2

しだれ桜散歩道-3

しだれ桜散歩道-4

以上、足利市で今が見頃のしだれ桜散歩道の様子でした!


20191116: 織姫公園で紅葉が紅葉・素晴らしい景観が始まったという・・・足利ロータリークラブが1972年から植樹を行い、一線本の紅葉があるというから驚きです・・・今年は、暖かい日が続き紅葉が遅れましたが、やっと紅葉が始まりました。 この織姫公園は、消防署通りから西に行くと車でも上まで行ける場所で、織姫神社の参拝もできる場所です。 秋のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・また鑁阿寺のイチョウの紅葉も素晴らしいです・・・・

 


織姫山の中腹に 建立され、関東平野を一望で きる境内からの眺望と共に地 域のシンボルとして親しまれ てきた。
織物が盛んな地に1705年機織りの男女に神「天御鉾命命」「天八千々姫命」 を勧請したのが始まりとされ る。縦糸と横糸が織りなす織
物のように「人」「健康」r智 恵」など七つの?びの御利 益で知られる。
御朱印(300円)は社務所 で受けられる。両祭神の名と 社紋、「於里比賢乃也志呂印」の朱印と共に名が流麗に 墨書される。社絞は足利氏の
家紋のニ引両に由来し、縁を 結ぶ縦横糸の糸を表している。
薄紅と青の2種類があるオ リジナル御朱印帳(御朱印込 み2千円)も人気だ。縁結びの御利益を求め、 老若男女が参詣してくれる。
昨年は約45万人の_客があ つた」と話す。行楽時期には 御朱印を求める列ができるこ ともある。
織姫山は足利指定史跡の 機神山山頂古墳など古墳が点在し、境内にも織姫山丁字方古墳跡の石室が残る。
いに しえから時代につながる パヮースポットでもある。  TEL0284-22-0313・・・下野新聞より


 

20180228: 今日は、2月の終わりです。 そろそろ足利の名所、足利西渓園 の梅の見頃が始まるはずです・・・今年は、開花が遅いので、待ち遠しいですね・・・今日現在の開花状態は、まだ咲き始めです。 今年は寒さが厳しかったので、3月10日ころが見頃と予想されます・・・  

  織姫神社と聞けば足利と直ぐ思い出すでしょう・・・そのくらいこの織姫神社は有名です。20140322 足利西渓園の梅開花状態7分咲きであと少しで満開を迎える!★ 「神社一覧」・・大平神社ほかいろいろ紹介  「神社仏閣一覧」「花の有名な仏閣

★足利の街なかを特製のあんどん で彩る「足利銘仙灯り」が、足利 織i神社や石畳通りなどで行わ れ、幻想的な雰囲気を演出してい る。25日まで。足利銘仙を使つた高さ約80cm のあんどんが、織姫神社のi両 側に90個並べられているほか、鑁阿寺周辺の石畳や渡良瀬橋などで 見ることができる・・・TEL0284-21-1354 足利商工会議所   「ほろ酔 いゥォーク」なども同時開催中

 ちょっと聞きなれない名前かもしれませんが、織姫とは、まさに痔のとおりであり織物の神様であり、織物の目の組み合わせを思い出させる交錯した組み合わせを象徴しておりそのことから縁結びの神として有名なのです。 足利市の市役所から西に向かう道のりで最初の変則街道筋の最初の丁字路の右真上がその織姫神社のあるところです。そしてその丁字路の調度左向かい側に少し広い広場がありますがそこが車の駐車場です。 ここから、相対する山の上まで階段を登るわけですが、これがなかなかきつく然しこれを登ってゆくと足利市内が眼下に広がってゆき素晴らしい広大ん風景を堪能することができるのです。 そして忘れてはならないのが渡良瀬川のせせらぎが全部見えてしまうということです・・・素晴らしい光景です。 この織姫神社は、関東の高野山と呼ばれる行道山の基本コースのポイントです。約1時間コースのハイクで行ける市民に親しまれている山と織姫神社です。 ここから国宝指定された鑁阿寺も近いので、是非訪れてみたいものです。  20130314 「満開の筑波梅林」  北関東の素晴らしい隠れた紅葉名所一挙公開 20130518足利名草巨石群の紹介

 


その他の関連情報

  1. ★20150910:「りようもうグルメシールラリー」・・・・・足利•佐野そばやラ一メンなどご当地グルメを通して両毛地域の魅力を発信するラリ一が9/11日〜12月22 日、栃木、群馬両県11市町の計219店で行われる 都市圏総合整備推進協議会の主催。 ラリ一加盟店を巡って応募シールを集めるイベン卜で、シールは各市町1種類ずつ用意。3種類(3市町分)以上のシールを集めて応募すると、枚数によってゲーム機、旅行券、両毛地域特産品などが計86人に当たる。 足利市企画■課 0284-20-2104 に問い合わせすると良い・・・

 

足利織姫神社入口

     車を止めて織姫神社の法を見るとこのような鳥居が見えてきます。 ここは交通の要所でありちょっと脇見ができないところなのできっと気が付かない方々もいるのかもしれませんが、ここが、正規の登り口なのです。 道路は比較的狭くこの場所の交通量は多いのが常なのです!

織姫神社の階段

     なかなかきれいにできた階段で良く整備されておりとても感じのよい織姫神社です・・・・さすが足利で昔から皆にこよなく慕われてえいる織姫神社ですからその荘厳さが伺われるのです・・・・

織姫神社からののが目

     では、ここで大きな写真で、この織姫神社の旗のマークを見てみましょう・・・・ちょっと変わったマークが一番上にあるでしょう! これがこの織姫神社の特徴であり、これらは織物ののイメージに沿ったものであり織物の糸が絡んでいる模様です・・・・ココから縁結びの神としての風格が備わっているのです・・・・

     織姫神社の一番上の境内からの長めです。 多分足利ではここからの眺めが一番でしょう・・・・これほど開放的に見える展望後は他には見当たりません! まるで飛行機か、気球の上から街並みを見ているような雰囲気があります・・・・

織姫神社拝殿

     では、ここで美しい織姫神社の拝殿の様子を見てみましょう・・・・御影石の階段を登ってゆくとこうした拝殿ができています・・・・とても色鮮やかで驚かされます。 とても清潔感のある織姫神社です・・・・

     これが美しい足利の織姫神社です・・・・この織姫神社の特徴としていつも日本の歌が流れているのです。 一般的には神社の独特の音が流れているのでしょうがここは異なり、例えば、春のうららの隅田川・・・といった唱歌が流されているのです・・・・本当に心和む神社の一つといっってよいでしょう・・・・そして何よりも朱色に塗られた織姫神社の構成がとても素晴らしいことです。 こんな山の頂上でありながらよくもこんなに美しい織姫神社っを作ったものだということです・・・・左右う対象に配置されて社殿は、前から見ると本当に素晴らしい迫力で迫ってきます。 また、ここから後ろを見ると渡良瀬川が流れている足利の特徴が一変で眼下に広がっています・・・・ほんとうにす素晴らしい鳥瞰図としかいいようがありません・・・・このフィーリングは一度訪れお参りした人にしかわからないことなのでしょうが・・・・

織姫神社

     こんなふうな体裁の織姫神社の構成ですが狭い割には見所が多い神社構成です・・・・とにかく美しい織姫神社であることは否めないでしょう・・・・

遠く渡良瀬川を見る

     見旗の色も素晴らしいのですが、その景観もすごいです・・・・・こんな上りがえ、そしてみごたえのあるじんじゃはすくないかもしれません!

     さて、ここで終わりですが、ひとつ付け加えておきましょう・・・・それはこの織姫神社には車で昇りゆくコースがあるのです。 最初はちょっとわかりにくいかもしれませんが市役所の北の方から山に向かって登るコースがあり道が途中狭いのですが、ここからゆくとこの織姫神社の直ぐ東側に到着します。 ここも30台程度の車を置けるようになっているので比較的安心な場所です。 そしてここから山に登る探索ハイク道路が整備されており遠く行道山まで行く道が整備されているのです・・・・・

     なかなか足利は見所が多いのでよく調べてゆくのもよいでしょう・・・・また、この裏山には、例の梅の花で有名な西渓園もあるのでその時期ならば見逃さないようにしたほうが良いでしょう・・・・また、超有名な足利学校鑁阿寺、なども目と鼻の先というところなのでお忘れなく! ちょっと離れますが、お酒を醸造しているココファーム、あしかがフラワーパークなどもここからの旅のレンジに入ってきます。 またおお帰りコースでは、佐野の佐野プレミアム・アウトレット佐野の道の駅である佐野ど真ん中田沼 、佐野厄除け大師 などと沢山あるので何処へ行った良いのやら迷ってしまうほどです・・・・

周辺探索 

名産品など:足利は色々なものが販売されています。 そして有名品があります。 その中から選りすぐりのものを紹介しておきましょう。

香雲堂本店: 古印最中が有名、瓦せんべいなども販売されている。

舟定屋本店 ここは織姫神社の側で芋ようかんが有名  「その他名産品」はこちらから!

 

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