マウン卜ジーンズ那須で紅葉始まる
「マウン卜ジーンズ那須」 の那須ゴンドラの山頂駅 (標高141025)周辺の _部で紅葉が始まり、山あ いを彩っている。
28日現在、山頂駅付近の 遊歩道や中腹で、ゴヨウツ ツジやモミジのj部が色づ き始めている。紅葉の見頃 は、山頂駅周辺は10月上旬、 中腹から山麓駅は同月中旬 ~下旬の見込み。・・
2018年09月30日
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★20180929: 今年2018年は、彼岸花が終わったと思ったら今朝の新聞で那須の姥ヶ平の紅葉が報じられました! 昨日は、青空でとても天候がよくしかも那須岳周辺で紅葉が始まりました。 明日の遺体風でも葉が飛ぶことはないでしょう・・・・これからが、紅葉の見頃です・・・
下に写真で紹介していますが、例年は、10月の4日ころですから少し早いようですね!
★20180831: 今年2018年は、なかなか秋が来ません。 暑い日が続きます。 季節的に花などはどの様になっているのでしょうか・・・
やはり、暑いとは言え、栃木県の出流地域では、シュウカイドウが見頃になってきています。 この場所は、日本でも有数のシュウカイドウの群落地が多い場所です。 秋の時期を、花で堪能してみてはいかがでしょうか・・・
この場所は「出流ふれあいの森」と呼ばれる自然公園の中にあります。 入場は、無料で誰でも利用できます。 また、この地殻に出流山満願寺もあり、こちらのシュウカイドウも素晴らしく咲きます。
また、この古刹万願寺の裏山では、シュウカイドウと鍾乳洞を探索できます。
★20161004:さて、今日は、昨日紹介した塩原温泉から、日光の霧降高原を紹介してみましょう・・・秋の霧降高原は、素晴らしく手に取るように秋の効用を見ることが出来ます。また、高原のルートを走るので、日光連山を自分のものとすることが出来ます。 特に、ちょっと上ったあたりに霧降の滝の名所があるので、ここで休んでゆったりと自然を堪能するにはもってこいの場所といえるのです・・・そして、忘れてならないのが、昨日崩壊した霧降の温泉です。 豪華な建物でありながら、安い料金で宿泊できるのですから、これを利用しないてはないでしょう・・・また、霧降高原から少し足を伸ばすと、大笹牧場がありおいしい牛乳や、アイスが待っています。もちろん肉を焼いて食べることも出来ます。また秋の行楽としてゆったりと子供たちと牧場で楽しむことも出来る、絶好の場所となるでしょう・・・ホテルは、「大江戸温泉物語 日光霧降」と紹介されています。
ここは、車のない人も、JR日光駅・塔オブ日光駅からの日光きり降り行きの無料送迎バスが運行されているので、とてもお徳です・・・「洋食フルコース満喫フェアーを11・3日まで開催中とのことです・・・紅葉バスツアー:恨みの滝、歴代天皇のご使用地「他簿沢御用邸」めぐりの、ツアーも用意されているとのこと・・・10・24-11・9日まで・・・要予約
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20180929:
昨日から秋を紹介していていますが、驚いたことに今日の新聞の紹介で那須の名勝地の「那須姥ヶ平の紅葉」が始まったということです・・・10月の半ばころが最盛期とのことで、いよいよ秋のシーズン到来です・・・詳細については、「花情報旅情報をご覧ください」
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★1003日: 10月に入ると、3年前は、栃木県の今日の様子は、曇りでさえない天気が続きます。 大体今日くらいで彼岸花の季節も終わりこれからは秋の紅葉という感じです。
彼岸花の時期もとても悪い天候で、今年は見る日がなく終わってしまった感じです・・・これでは旅に出るといった気にもならないでしょう・・・
さて、今日は、秋の旅行のチラシが多く入りました・・・驚かされます! 県内の紅葉もすごいですが、ホテルのいろいろな種類が出ており選ぶのが大変です・・・それほど多くのバリエーションがあるのです。
さて、新聞のチラシですが、こんなに美しい塩原温泉は、やはりゆったりと行きたいものです。 今年も10月の下旬あたりからこのような紅葉が始まりますから・・・上は、塩原の門前の手前の福渡周辺の紅葉の別天地です。 この塩原温泉は、橋が多く出来ているので、行き来が楽で対岸に行くことが出来ます。
紹介のチラシでは、私の良く行く塩原の名所が多いようです。 ここでは、今日配布された、温泉のチラシですが、塩原温泉、そして、鬼怒川温泉、日光きり降り温泉といろいろな場所が、紹介されています・・・ちょっと、そのチラシの内容を見てみましょうか・・・
第一面では、栃木県で湯足り・・秋の温泉旅・・・鮮やかな秋の景観美食癒しの温泉探訪・・・と紹介されているではありませんか・・・ここからが重要ですが、栃木県の温泉が、広く紹介されています。 ホテルニュー塩原、那須塩原温泉かも敷かそう、鬼怒川歓呼言うホテル、ホテル鬼怒川御苑そして日光霧降、といった名観光地の紹介ばかりです・・・また、秋の観光スポットとして、龍王峡、華厳の滝、ハンターマウンティン、もみじ谷おおつりばし、そして日光東照宮三猿、国宝・・・日光東照宮徳川家康請公400年祭開催中! と名打っています。
また裏側では、各ホテルでの食事の豪華な紹介がなされています。 ここでは概要を紹介していますので細かな内容は、下の、「ほてるは」で検索してみてください・・・
これより細かい情報は、「大江戸温泉物語」と検索するとこの紹介よりも色々出てきます。 また、ここでは総合パンフレットも配布しているそうですから、連絡してみては、いかがでしょうか・・・
では、塩原温泉からの紹介ですが、ここでは、「ホテルニュー塩原」「かもしか荘」が、該当します。 かもしか荘は、比較的塩原温泉の中ほどにある静かなホテルです。 丁度、塩原の露天風呂で有名な場所に、位置しているバレーラインの分かれ目に建っている静かなホテルです。 ここから、有名な、「小太郎が淵」も近くです。 一人静かに旅をするのも良いでしょう・・・観光ビジターセンターも近くであり、至便です。
紅葉の素晴らしい「小太郎が淵」
一方、ニュー塩原のほうは、最も塩原温泉の中心地に位置しており、こんなに便の良い場所は、ないでしょう・・・大きなホテルで、箒川の両側に位置しており、虹の渡り廊下で反対側に行けるのですから、驚くほど見ごたえのある景観のあるホテルです・・・下には、ゆっぽの里と呼ばれる国内最大級の足湯施設もあって、素晴らしい場所です・・・
塩原のゆっぽの里です。
この中塩原、古町、門前は、本当に古い町であり温泉の中心地であり、少し上に行くとバスの終点駅が以前からあったのですが最近ではここから上もかなり観光開発が進み、逆さ杉の方までも温泉旅館が多数出来ているのです。 しかし実際に温泉街を歩き楽しむには、このエリアが最高のエリアであり、昔を懐かしむ文学のコースなども出来ており、この川の畔には、外湯もあって、誰もが過ごせる、楽しい温泉の街としての機能が集約されているのです・・・・(妙雲寺の門前町として栄えた門前は、旅館や土産物屋が軒を連ね、温泉街ならではのたたずまいが楽しめ、柔らかい温泉は優しく疲れを癒してくれる。・・・以下のような効能があるそうです・・・
泉質 | 塩化物泉・単純温泉 |
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温度 | 52℃~76℃ |
効能 | きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病 |
源泉数 | 16ヶ所 |
また、観光好きの方は、塩原温泉の一番奥の新湯温泉まで足を伸ばしてはいかがでしょうか・・・白濁した温泉に入れたり、露天風呂が3箇所もあるので、秘湯好きには、たまらない温泉地となるのです・・・
また、その手前には、塩原温泉の湯を神にささげる、元湯温泉もひっそりとしているので、そちらの白濁した湯につかることも出来ます・・・塩原温泉は本当に素晴らしい場所です・・・
以上塩原温泉の秋を堪能ください・・・
鬼怒川温泉、日光霧降温泉は、後日 つづく・・・・・